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謎のトラック

ちょっと裏話

古くからある、軽トラックで街を回るチリ紙交換のほかに、テレビ、パソコン、電化製品の回収アナウンスを行う軽トラックも見たことがある人も多いと思います。
一時期は毎日見ない日がないくらいでしたが、最近ではすっかりみかけません。
この軽トラックに対して、環境省からは利用しないようお達しがでているものだったのはご存知でしたでしょうか?
これには、悪質業者で紹介したトラブルが少なからず関連しているのですが、この方法で不用品回収を行うにはそれなりの理由があったからです。
紐解けば、この業界には解体屋経験者が多く、そこで培った人脈やノウハウで稼ぎを得ているからです。目的、回収不用品からどれくらいの稼ぎなのか、ちょっとした裏話的なカラクリをご紹介します。

稼ぎ方のからくり

建物を壊せば大量のゴミが発生します。
ゴミはゴミでも「金属は量で価値が出る」という特殊事情があります。
解体現場では価値がでるクズ鉄(蛇口など)、配線などの銅線、アルミサッシの金属が集められ、倉庫などへ一時保管され、ある程度の量を鉄クズ業者へ売却します。
これらは主にリサイクル鉄材として輸出されます。
こういう金属を1年分まとめて売れば300万円程度になります。
このチリも積もればではありませんが、まとまった金属は売れるこの仕組みを活用し、独自のルートで売却するため、不用品回収業者は各家庭からクズ鉄を集めているのです。
そしてトラブルの原因は、依頼者との齟齬にあります。依頼者から出されるごみの中には彼らに必要ないものもあり、不用品の処分費用や手間賃の上乗せをしてしまうことが結果として問題化したのが一因です。


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